【講師】
株式会社SIND 代表取締役
渡邉 友哉氏
【開催日時】
2025年11月7日(金)18:00~
【テーマ】
AI時代における看護の未来とは~文系大学生が 看護AIサービスで起業した理由~
<感想・ご意見>
- well-being 主観的well-being 心理的well-being 幸福感 さらには、生きがいや働き甲斐など、様々な状況を念頭に置いて、どう整理し理解すべきか、難しい問題ですね。z
-
患者さんとのかかわりや患者の状態が見える記録を書こうとすると時間がかかり、記録時間を短縮しようとすると患者とのかかわりは見えてこない身体状態観察のみの記録になってしまい、看護記録は私たち看護師にとって深く大きい悩みです。現役大学生の渡邉さんが看護の問題に着目し道が開かれていくことを目の当たりにし頼もしさ、嬉しさを感じています。本当に素晴らしいと思います。
-
とても感動しました。志が素晴らしくて、まさにその志こそがケアの原点だと思います。ケアトモという名前もぴったりです。できればいいな~と思っていたものがこれです。うちの病院でも検討してみたいと思いました。
-
看護協会がこの取り組みを10年間行えば(超急性期・急性期・一般病棟・リハビリ病棟・療養型病棟等の看護記録の標準化など)、超高齢化・超少子化の中で若い看護師の働き方・看護勤務・労働形態が現在の社会に合う労働形態が構築され予感を感じました。



