【講師】
福島通子社会保険労務士事務所
特定社会保険労務士
福島 通子 氏
【開催日時】
2026年5月15日(金)18:00~
【テーマ】
不妊治療・不育症治療と仕事の両立支援
<学習会のアンケート結果>
<感想・ご意見>
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質疑応答で、話さなかったですが、自身も不妊治療をしながら去年までの2年間仕事をしました。その時に労働基準局から発信されている資料をもち、こうした休みができないか相談をしたこともありました。年休がなくなったらどうしようの不安と業務調整は現場から離れていたので心配なくでしたが、夜勤をするような部署ではとても困難であったとおもいます。 社会医療法人といっても、やはり民間病院時代からの特性が大きく変わることはなく、現場に近い立場から相談が通ることは難しく、総務課から発信したもので納得せざる得ない実情があります。タイミングをみて繰り返し伝えていくことをしながら、現場の働き方改革につなげていきたいです。また、4週8休から公休が増えた最近となり、その分休みやすさはあります。事業者ができる範囲でいろいろ模索してくださっていることと思っています。
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ハラスメントにならない環境を整えつつ、それぞれの状況を推し量りながら、必要な策を講じていくことの大切さと、難しさを、改めて認識しました。就業規則などにも盛り汲むことも大切ですが、縛られ過ぎず、柔軟に対応することが、結果的に好転していくことになるのかもしれないと感じました。余談ですが、従業員たちを守る仕組みは多く語られ、整って行くように思うですが、経営陣や会社などが守られるような仕組みも一緒に語られていく制度であってほしいな~と感じます。逆ハラスメントのような状態は避けたいですし、経営陣たちが疲弊して、リタイヤするということも避けないといけないように思います。 両方向に優しい制度設計がいいです。
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とてもとてもとても心に深く染み入る納得のいくご講演でした。なるほどと思うだけでなく、自省もしつつ、走馬灯のように過去の実体験が脳裏を駆け巡りました。時代が違うとは言え、永遠のテーマなのだろうな~と、何回でも聞きたくなる内容でした。繰り返し学習することの大切さを再認識いたしました。決してきれいごとで片付けることなく、現場に即したQ&Aのコーナーでも、先生の温かいお人柄と労務管理に関する造詣の深さに感銘し、更に更に先生の大ファンになりました。またお話を伺いたいです。現場に落とし込める本当にいいご講演をありがとうございます。
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頑張って支えたスタッフへの報酬について考えることができました。


